
PORTER’S PAINTSとは
ポーターズペイントには物語があります。
オーストラリアで生まれたこのペイントは、創始者ピーター・ルイスが亡き祖父の日記に記された伝統的な塗料の技術をもとに発展してきました。1900年代初めに書かれたメモを元に作られたこのペイントは、今ではオーストラリアの高級ペイントの代名詞として広く知られています。
建築の修復技術と絵画の知識を掛け合わせて生まれたポーターズペイントは、光の当たり方や角度によって色の見え方が変わり、空間に独特な質感をつけることができます。ただ壁に色をつけるだけではなく、時間とともにその魅力が増していく塗料です。
また、シックハウス症候群の原因とされる「ホルムアルデヒド」の放散量が最も少ない「F☆☆☆☆」を取得していて、塗装中の刺激臭もほとんどありません。人や環境にも優しく、大人から子供まで、ペットのいる空間にも安心して使えるペイントです。
ポーターズペイント
3つの特長

世界一の色
ポーターズペイントの色は元の景色に自然と馴染むのが特徴です。
選び抜かれた約300色の色は、世界各地の街や食べ物、生き物たち、日常の景色をイメージする名前がそれぞれにあり、ストーリーがあります。
世界一と言われる16色の顔料から作り出される色は、見る角度や時間帯、人によっても表情の変化があり、「壁を塗る」ではなく、日々の暮らしの中で「壁を育てる」感覚で長く楽しんでもらえるペイントです。

本物の質感
質感は素材を印象づける大切な要素です。いぐさ、和紙、土や砂、そして木材等、日本で馴染みの建材は、素材そのものを生かして親しまれています。
ポーターズペイントは、本物の素材を使うことで、テクスチャーによって生まれる “反射した光の表情や陰影” まで表現します。
例えば、石英や大理石は、手触りのある仕上りによって光の当たり方で濃い陰翳を生みだし、雲母は、別名きららとも呼ばれ、細かな粒子がきらきらと光を乱反射させます。石灰は時間と共に塗装面の表情を変化させ、鉄や銅は、本物の錆を表現することができます。

ヒューマンメイド
一色一色、人の手によって提案、調色、仕上げを行い、ポーターズペイントならではの特別な空間をお届けしています。
印刷では色の見え方にズレがでてしまうため、一つひとつ実際に塗ったサンプルを使用しながら色選びを楽しんでいただけます。出荷前には、ご注文いただいた色の仕上がりをティンター(調色師)が乾燥した状態で確認し、その後認定ペインターによって現場の湿度や状況を考慮しながら仕上げを行います。通常の塗装で仕上げるローラーや吹き付けでは表現できない、独特な刷毛目や陰影が加わることで唯一無二の空間をつくることができます。
施工前にペイント講習を受けていただくことで、ご自身の空間をセルフペイントで仕上げることも可能です。

ポーターズペイントを取り扱う
私たちの想い
ペンキはホームセンターで購入するのが一般的となっている日本ですが、このペイントは、発祥の地オーストラリアのホームセンターでは販売されず、専門のペイントショップでのみ取り扱われています。
それは、「思い入れのあるペイントだからこそ、思いを込めた売り方をする」というブランドのこだわりがあるからです。
住まいは、完成した瞬間がゴールではなく、住み手が日々手をかけ、暮らしていく中で育てていくものだと考えています。
「新しいもの=良い」「古いもの=悪い」という捉え方ではなく、手入れをして使い込むことで生まれる価値を大切にする暮らしに共感しています。
ポーターズペイントは、時間が経つほどに味わいが増し、経年変化を楽しめる塗料です。また、セルフペイントを通じて自分で空間を色づけ出来ることは、住まいへの愛着を深めるキッカケになります。
私たちは、ポーターズペイントを通じて、お客様が長く愛し、楽しめる空間づくりをお手伝いしたいと考えています。